チワ×マルの小麦・チワワの胡桃・トイプーの來和の にこにこでゆるゆるの日々のコト
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Posted by kachu*
 
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【大地震の日のコト。】
被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げるとともに、
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。



Twitterやmixiのつぶやきに心配してくださってコメントやメールをくださった皆さま

本当に本当に、ありがとうございました。
すごく、すごーーく心強かったです。

携帯の充電が心配で、途中ちゃんとしたお返事が出来ず、申し訳ありませんでした。




+++



私の長い一日の出来ごと+感じたことです。
文字だけのかなりの長文ですが、
私にとって、いつまでも忘れてはいけないことだと思うので、書き残します。

ご興味のある方のみで、お願いいたします。

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明るくなって、TVに映し出される画像に愕然としています。
こんなにもひどい状況になっているとは…。


雇用の関係で、10日からお休みに入っていた私。

昨日は、14時の予約で、復職する前の健康診断の為、
横浜スタジアム横のビルに向かいました。

血液検査があり、朝9時以降飲食禁止だったので、
『あそこで、遅いランチして~ 買い物して~』なんて、ちょっとウキウキ♪

本当に気持ちのよいお天気で、スタジアムではオープン戦をやっていて、
ドラムの音や歓声を聞きながら、のんきに『春だね~』なんて思っていたんです。


検査着に着替え、手にはミニバックに、ハンドタオルと時間つぶし用の単行本。
(病院なので、当たり前のように携帯はロッカーに入れておきました。)


身長体重・視力聴力・心電図が終わって、次は問診。
廊下にある長椅子で本を読みながら、呼ばれるのを待っていました。

その時に、向かいに座っている方の『地震?』と言う声が聞こえ、
本から目を離し、周りを見渡して、ほんとだ~なんて思っていたら、
どんどんひどくなって、イスに座ってられないくらいでした。

職場で消防の方が来てくれての避難訓練で、起震車の震度7を体験していたのに
それ以上のように思えました。

イスの足につかまりながら、検査の機械や棚が倒れる音が聞こえ、
一生懸命、状況を理解しようと頭をフル回転させていましたが、受け入れられず。
たまたま隣に座っていた青年に声をかけられ、正気に戻れたような…。

揺れが収まり、ビルから避難命令が出て、非常階段から外に避難です。

検査着の下には、キャミのみ…かろうじて靴下は履いていましたが、靴ではなくスリッパ…。
避難場所である目の前の横浜公園へ、ひざかけぐらいの毛布を羽織って出ました。


余震は続く、サイレンは鳴りっぱなし…。
どんな状況なのか・家族は無事なのか・家で留守番している麦くるは…
怖くて、不安で、軽いパニックになり泣き叫んでいたように思います。

看護師さんや一緒に健診を受けていた方々に励まされて、落ち着きを取り戻し、
ちょっと冷静になってきたら、寒さを感じるようになりました。

まわりの状況も見えるくらいに落ち着いたら、
近くに私たちにカメラを向けている人多数いるのが見えました。
検査着・毛布に包まれ、傍から見たら『被災者』な感じに見えたのでしょうか。
それでなくても不安なのに、さらに嫌な気分になりました。

公園で、1時間ぐらいいたでしょうか。
ビルの2階の大きな部屋に移り、お水やかんぱんをもらって、一息つけました。
その後、数名ずつヘルメットをかぶり、職員に付き添われ、ロッカーに着替えなどを取りに行かれました。
着替えてから、携帯チェック。
オットと母からメール有り。とりあえず、無事でよかった…。

後は、麦くる…
ケージでの留守番なので、大丈夫だと思うけど、心配なのは火事。
向かいが古いアパートで、お年寄りばかりが住んでいるので、かなり気になる…。
頼りにしていた母は、祖母の家…ということで見に行ってもらうことが出来ず…。
『絶対大丈夫!!』と一生懸命いい聞かせていました。


外に避難しているときから、何となく一緒にいた5~6人の皆さん。
偶然にも同じ職業で、ちょっと嬉しい。
全く知らない人同士でしたが、こういう時は話しているだけで落ち着きますよね。

その中のお二人は同じ方向ということで、交通機関がストップしているので
一緒に歩いて帰ることに。

近道もあるのだろうけど、大きな道の方が安全と判断し、国道を通って行くことにしました。
一体、どのくらいの距離で、時間がかかるのか・・・全く分からなかったけど
ただただ、電車が動くのを待っているのは出来なかった。

麦くるが待っている…

そう思ったら、この方法しかなかったんです。
万が一の為に、支給されたかんぱんと凍り砂糖を紙コップに少しずつ分けて持ちました。
同じころ、オットも会社から歩いて帰るとのメールが届きました。


繁華街には、電車が動くのを待っているのか、お食事したり呑んでいたりする方が溢れていました。
そうしようかとも思ったけど、明るいうちに少しでも進んでおきたいし…

そうは言っても、昼食抜きの私たち。
通りすがりのスーパーで、おにぎりやパン・水分を手に入れて食べながら歩きました。

何とか連絡を取ろうと努力しましたが、
電話は繋がらない、メールも送受信出来たりできなかったり、Twitter・mixiも繋がらないことが多い…
それなのに、携帯の充電はどんどん減っていく…

ドキドキ・イライラしながらも、歩くしかないのでガシガシ歩きました。


同じように徒歩で帰宅している方々がたくさんいて、
迷うこともないし、なんといっても心強かった。

途中、弟と連絡がついた母が頼んでくれて、麦くるの様子を見に行ってくれることに。
運よく、家電から携帯にかけてもらった電話が繋がり、

『元気だよ。』 『家も特に異常ないよ』

と言われた時には、何とも言えない安堵感。
とりあえずフードをあげてもらって、寒くないようにパネルヒーターを付けるようにお願いしました。


麦くるの無事が確認されたので、あとは家にたどり着くのみ。
がんばれっ!!と自分を励ましながら、歩きます。

途中の公衆電話からオットと連絡が着き、先に家に着いたオットガ、車で途中駅まで迎えに来てくれることに。
そこの駅まで、15km・約4時間…
がんばったー!!

人間っていざとなると、かなりの力が出るんですね。
自分でもビックリです。

オット+麦くるの顔を見て、涙があふれてきました。
会えてよかった…生きていてくれてよかった…

車に乗って、充電しながら職場に電話。
何十回かけたかな~ やっとつながり、みんな無事だったということ、
ただ、一人お迎えに来られない子がいるとのことでした。

歩きながら、考えていました。
もし職場だったら…私は、パニックを起こさず、動けただろうか。子どもたちを守れただろうか。

…自信がありません。

けど、私は命を預かる仕事をしているんだということ。その命を守らなければならないということ。
改めて感じ、身が引き締まりました。

怖かったよね、みんな。 ケガなく無事でよかった…。



  :::::



◆とりあえず、今日やったこと。

   ・携帯できる充電器をポチりました。
     緊急の場合の携帯は、家族と連絡を取れるだけではなく
     身を守るための大切な情報源になるということ。

   ・車に大きめのテントを積み込みました。
     いざという時、ワンコ連れでは避難所には入れないので。

   ・友人知人にメールして安否確認。
     迷惑かなとも思ったけど、朝一で遠くの友人からメールもらって嬉しかったので
     私も真似っこしてみました。   

   ・備蓄の水・食料を確認しました。

   ・麦くるのお留守番スタイル。
     お留守番の時間が長くなるので、フリーにしようかと思っていたのですが止めました。
     今まで同様、ケージでお留守番にします。


 
◆歩きながら思ったこと。

   ・飲みもの・あめちゃんぐらいは常に持ち歩くこと。

   ・携帯は常に肌身離さず…。

   ・職場は1時間以内で歩ける場所にすること。
     もうこんな心配はしたくないし、今回のように家族が絶対に近くにいるとは限らない。
     オットの職場から我が家までは大きな川があり、橋が倒壊した場合は帰宅できない。
     麦くるを守れるのは、私だけだから。




気持ちに余裕がまだなくて、足腰が筋肉痛で、頭もぼーと痛くて
被災された方を思えば、こんな位で文句を言っていちゃいけないんだけど、
上記のことを考えるのが、今は精いっぱい。


無事だったから言えることだけど、
こうゆうことは、今までも真剣に考えていたつもりだったけど、つもりでしかなかった。
身をもって知ることが出来たし、考えるきっかけが出来ました。

落ち着いたら、もう少しじっくり夫婦で考える時間を作りたいと思います。





余震が続いているので、まだまだ安心は出来ませんが、
とりあえず、家族が無事だったことに感謝して、ふつーの日常に戻れるよう祈るばかりです。

そして、みなさんが無事でありますように☆



                                   (本日、コメント欄閉じさせていただきます)
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Posted by kachu*
 
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